|
|
|
LAPIERRE ラピエール CX ALU 完成車 |
 高強度に耐えるパワフル軽量アルミフレーム
ラピエールの上級MTBフレームに用いられる軽量アルミチューブのシュプリーム6を採用したアルミCXフレームです。 レアメタルのスカンジウムを配合したチューブによって軽量かつ強靭なフレームに仕上がっています。フレーム単体重量は1500gとシクロクロス用フレームとしては軽量に仕上がっています。 アルミコラムを用いたオリジナルシクロクロス用フォークによって正確なハンドリングを提供し、不整地でもコントロールしやすいでしょう。 コンポーネントはCX仕様のシマノ 105をアッセンブルした純粋なシクロクロスバイク。厳しい冬のトレーニングバイクに最適です。
サイズ:500 詳しくはこちら
定価¥239,000
タツミさんプライス¥158,000(税込) 残り1台 終了いたしました
商品のお問い合わせ → タツミサイクル info@tatsumi-cycle.com
スポンサーサイト
|

ANCHOR CX-6 EQUIPE |
本格仕様のアルミ シクロクロスレーサー ANCHOR CX-6 EQUIPE 入荷しています。
 ピュアレーシングシクロクロス「CX6 EQUIPE」は、これまでシクロクロスの世界選手権やワールドカップに参戦して得たノウハウを凝縮。 コーナーの立ち上がりや上り返しなど、低速からの加速を強いられるシクロクロス競技の特性、さらに耐久性の高さとコストパフォーマンスの観点から、フレーム素材はアルミを選択。この素材の特性を生かしたシャープな加速を得るためにBBまわりの剛性は強化された。 シクロクロスにおいてもう1つ重要となる振動吸収性は、シートステーのベンド加工とコラムまでカーボンで一体成型したフロントフォークによって獲得している。
また、担ぎやすさを重視して下側を斜めにつぶしを入れた断面形状のトップチューブ、泥詰まりを回避するワイドなタイヤクリアランスなど、細部に至るまでピュアレーシング仕様。 コンポはシマノ・105とシクロクロス専用モデルで構成し、フロントギヤも46×36Tを装備。カスタムなしでレースに即参戦可能マシン!
CX6 EQUIPE フレームサイズ 510-530-550mm フレーム RS-SHAPE Aluminium A6061 インテグラルヘッド フロントフォーク Carbon Monocoque カンチブレーキ台座付き スーパーオーバーサイズ ストレート形状 ヘッド小物 VP-A66ACK ダイレクトインタイプ 上1-1/8 下1-1/4 シートピン φ31.8 バンド式 ハンドルバー ANCHOR-NITTO M101F φ31.8 400W 注)芯幅 ハンドルステム ANCHOR Aluminium 510mm:80L/530mm:90L/550mm:100L サドル ANCHOR RACING M-W/R, ANCHOR RACING M-BLACK シートポスト ANCHOR Aluminium φ27.2X300L タイヤ BRIDGESTONE ケブラービート 700×33C ホイール SHIMANO WH-R501-30 フロントディレーラー SHIMANO CX FD-CX70-B-T バンド式 φ31.8 リアディレーラー SHIMANO 105 RD-5701-SS BLACK スプロケット SHIMANO 105 CS-5700 10S 12-25T ギアクランク SHIMANO CX FC-CX50 BLACK 46-36T BBシャフト一体構造 170L ボトムブラケット SHIMANO SM-BB4600 68W チェーン SHIMANO CN-5701 ペダル SPD SHIMANO PD-M530 ブレーキアーチ SHIMANO CX BR-CX50 ブレーキレバー SHIMANO 105 ST-5700 BLACK 付属品 LEDランプ、ベル、リフレクター、アーレンキー、バルブアダプター、マニュアルバック フレーム重量 フレーム単体1,770g(530mm) フレームセット2,280g(530mm) 完成車重量 9.8kg(530mm)ペダル付
定価¥180,000(税込)→ タツミさんプライス¥162,000(税込)
商品のお問い合わせ → タツミサイクル tatsumic@nou.ne.jp
田舎の自転車屋さんの日記
|

ORBEA オルベア ORDU SILVER 105 |
ORBEA オルベア ORDU SILVER オルドゥ シルバー 105 完成車のご紹介。
 オルドゥシルバ-105完成車 ¥294,000 (ホイールはシマノRS20のブラックです)
オルドゥはUCIプロツアーチームのエウスカルテル・エウスカディや2008・2009年ハワイアイアンマン大会トライアスロンチャンピオンのクレイグ・アレキサンダーの使用したバイクです。
サンディエゴの風洞実験施設で展開されたAI Zone(Aerodinamic Investigation Zone)プロジェクトに沿って製作されたこのフレームはオルベアの考えるエアロダイナミクスを体現しています。 オルベアは空気抵抗を最小限にしたバイクが最も速いわけではないと考えています。 もし仮にそうならオルベアは紙のように薄いフレームを作ります。しかしそれではライダーたちの強力なパワーに対抗できません。 フレームに高いエアロダイナミクスを求めると剛性に問題が生じ、パワーの伝達効率を低下させます。同様にフレームに極限まで剛性を与えるとエアロダイナミクスに問題が生じます。つまり肝心なのは双方のバランスをとることです。 オルドゥはまさにそのバランスを突き詰めたフレームで、このバイクの開発基準は最適な剛性を出しながら、空気抵抗を最小限に留めるということでした。
またオルベアは同じフレームでもサイズによって剛性や乗り味が違ってしまうことに疑問を感じ、SSNテクノロジーを開発しました。 自転車のフレームは構造上どうしてもサイズの小さいものは硬く、大きいものほど柔らかくなります。 そのためオルベアではサイズごとにカーボンの素材と積層を変更し、また各サイズごとに8つのフレームを製作してプロからアマチュアライダーまで広い範囲でテストを繰り返し、サイズ間の剛性や走行感の違いを無くしました。 またサイズごとにそれぞれ違う最適化されたカーボンコンポジット技術を使用することの恩恵として、接合部分にかかる応力を可能な限り分散させる事に成功し、通常のTTバイクより遥かに高い耐久性を獲得しました。 この耐久性に高さこそが生涯保証を可能にしている理由の一つであり、引いては安全性の高さに繋がっています。またオルドゥはUNEの規格に則り、品質管理部門にて徹底的な品質テストが行われています。 (生涯保証はフレームに記載されたフレーム毎の登録番号をウェブサイトで登録すれば自動的に適用されます。
シートポストが2種類付属し、シート角74°及び76°対応のストレートタイプと、78°及び80°対応の屈折タイプの2種類が同梱されます。 (以上メーカーより)
2012モデルではフレームセット価格が¥273,000
2013モデルはシマノ105が装備され¥294,000 ハンドルは「プロファイルデザイン プロスヴェット 」 DHバーは「プロファイルデザイン T2+コブラ 」 と、豪華な仕様です!
これはかなりのお買得マシンですよ!
最近は草レースでもTTレースが多くなってきていますね。 2013はTTレースにも参加してみましょう!
予約受付中です。
商品のお問い合わせ → タツミサイクル tatsumic@nou.ne.jp
田舎の自転車屋さんの日記
|

TIME タイム FIRST ファースト |
TIME タイム FIRST ファースト 105完成車のご紹介。
 TIME タイム から初めての完成車がリリースされました。(カラー:レッド)
フレームも自社工場(フランス TIME社)で作られています。 カーボンフレームを自社で手がけているメーカーはほぼ無くなってきています。 これもTIMEの魅力の一つですね♪
試乗した感じでは戦闘力もありますし、振動吸収性も抜群!ロングランでも使えるバイクです! 初心者の方で「ハズレ」のないバイクをお探しならこれおすすめです!
パーツ シマノ105 ホイール シマノRS20 BB プレスフィット 重量 7.5kg カラー レッド、シルバーの2色(ちなみにフレームはブラックでステッカーの色の選択です。)
TIME タイム FIRST ファースト 105完成車 ¥298,200
予約受付中です。 (来春に乗りたい方は年内中に注文しておかないとシーズンには間に合わない可能性大です。って)
商品のお問い合わせ → タツミサイクル tatsumic@nou.ne.jp
田舎の自転車屋さんの日記
|
|